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2026/08/25 19:00 ~ なし

肩甲骨が動きにくいと起こること|肩こりだけでなく呼吸や姿勢にも影響が

氣功整体カイロプラクティック大江です。


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肩甲骨が動きにくいと起こること|肩こりだけでなく呼吸や姿勢にも影響が
「肩を回すとゴリゴリ音がする」
「腕を上げると肩甲骨まわりが突っ張る感じがする」
——そんな感覚はありませんか?
今回は、肩甲骨の動きにくさが、肩こりだけでなく身体全体にどのような影響を与えるのかについてお伝えします。


■肩甲骨は「浮いている骨」
肩甲骨は、背中の上部にある三角形の骨で、他の骨と直接固定されておらず、筋肉によって支えられながら背中の上を滑るように動く、特殊な構造をしています。
この構造のおかげで、腕を上げる・回す・後ろに引くといった多方向の動きが可能になっています。

しかし、この「筋肉だけで支えられている」という特徴が、逆に肩甲骨の動きにくさを招きやすい原因にもなっています。


■なぜ肩甲骨は動きにくくなるのか
・デスクワークで腕を前に出した姿勢を長時間続けている
・猫背や巻き肩で、肩甲骨が外側に開いた状態が定着している
・車の運転でハンドルを握る姿勢が習慣化している
・冷房による冷えで、肩甲骨まわりの筋肉がこわばっている
これらの姿勢や習慣が続くと、肩甲骨を支える筋肉が硬くなり、本来の可動域で動かせなくなっていきます。


■肩甲骨が動きにくいと起こること
1. 肩こり・首こりの慢性化
肩甲骨まわりの筋肉が硬くなると、その緊張が首や肩全体に広がり、慢性的なこりにつながります。
マッサージで一時的にほぐしても、肩甲骨自体の動きが悪いままでは、しばらくするとまた同じこりが戻ってきてしまいます。

2. 呼吸が浅くなる
肩甲骨まわりの筋肉は、胸郭(肋骨まわりの空間)の動きにも関わっています。
肩甲骨が固まって動きにくいと、呼吸の際に胸郭が十分に広がらず、呼吸が浅くなりやすくなります。
呼吸が浅い状態は、疲労回復や自律神経のバランスにも影響することがあります。

3. 姿勢がさらに崩れやすくなる
肩甲骨が外側に開いたまま固定されると、猫背や巻き肩の姿勢がより強調されやすくなります。
姿勢の崩れは、腰痛や頭痛など、身体のさまざまな不調の土台になっていきます。

4. 腕の可動域が狭くなる
腕を上げる、後ろに回すといった動作がしづらくなり、洗濯物を干す、高い場所の物を取るといった日常動作にも支障が出てくることがあります。


■こんな状態、心当たりありませんか?
・腕を上げると肩甲骨まわりに突っ張る感じがある
・肩を回すと音が鳴る、引っかかる感じがある
・深呼吸をしても、なんとなく浅く感じる
・肩こりがマッサージを受けてもすぐに戻ってしまう


■肩甲骨の動きを取り戻すためにできること
1. 肩甲骨を意識して動かす
両肩を大きく回す(前回し、後ろ回し)、肩甲骨を上げたり下げたり、寄せたり離したりする動きを、1日数回意識的に取り入れましょう。作業や仕事の合間にいれるとGood!

2. 胸を開くストレッチを行う
巻き肩で縮こまりやすい胸まわりを伸ばすことで、肩甲骨も動かしやすくなります。

3. 長時間同じ姿勢を避ける
デスクワークや運転中も、1時間に1回程度は肩や腕を動かす時間を作りましょう。


■セルフケアだけでは動きにくい肩甲骨も
慢性的に肩甲骨まわりの筋肉が硬くなっている場合、ストレッチだけでは十分に動きが戻りにくいこともあります。
これは、筋肉だけでなく、その土台となる背骨や骨盤のバランスも関わっているためです。
当院では、肩甲骨まわりの筋肉の状態だけでなく、全身の骨格バランスも確認しながら施術を行っています。

肩こりが慢性化している、腕を上げると突っ張る感じがあるという方は、一度身体全体のバランスを整えることをおすすめしております。


当院は、全身の歪みや血流、自律神経の流れを整えることで、皆様の快適な身体づくり健康づくりをお手伝いしております。

佐賀市周辺で、身体の不調(肩こり・腰痛・自律神経失調・不眠症など)、肩甲骨の動きでお悩みの方は、ぜひ「氣功整体カイロプラクティック大江」までご相談ください。

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