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2026/07/31 19:00 ~ なし

呼吸を整える

氣功整体カイロプラクティック大江です。


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呼吸を整える|夏の疲れやすさは「浅い呼吸」が原因かもしれません
「なんとなく息苦しい」
「深呼吸をすると気持ちいいと感じる」
そんな感覚がある方は、知らず知らずのうちに呼吸が浅くなっているかもしれません。
今回は、呼吸と身体の不調の関係、そして呼吸を整えるためにできることについてお伝えします。


■なぜ呼吸が浅くなってしまうのか
呼吸は本来、横隔膜や肋骨まわりの筋肉を大きく使って行われるものですが、以下のような状態が続くと、呼吸に使う筋肉がうまく働かず、浅い呼吸(胸だけを使った呼吸)になりやすくなります。
・猫背や巻き肩など、姿勢が崩れている
・長時間座りっぱなしで、肋骨まわりの動きが制限されている
・冷房による身体の冷えで、呼吸に関わる筋肉がこわばっている
・ストレスや緊張状態が続き、呼吸が浅くなる癖がついている
特に夏場は、冷房による筋肉の緊張や、暑さによる自律神経の乱れが重なりやすく、呼吸が浅くなりがちな季節でもあります。


■呼吸が浅いと身体にどんな影響があるのか
呼吸が浅い状態が続くと、身体に取り込む酸素の量が減り、血流や自律神経の働きにも影響が及びやすくなります。具体的には、
・疲れが抜けにくい、身体がだるく感じる(疲労回復が不十分)
・集中力が続かない、頭がぼーっとする
・肩や首まわりの緊張が取れにくい
・リラックスするための副交感神経への切り替えがうまくいかず、寝つきが悪くなる
といった不調につながることがあります。
「呼吸なんて無意識にしているから関係ない」と思われがちですが、実は日々の体調と密接に関わっているのです。


■呼吸と姿勢は表裏一体
呼吸を深くするためには、肋骨や横隔膜がしっかり動くスペースが必要です。
猫背や巻き肩の姿勢が続くと、胸郭(肋骨で囲まれた空間)が圧迫され、深い呼吸がしたくてもできない状態になってしまいます。
つまり、呼吸を整えるためには、呼吸法だけでなく姿勢そのものを見直すことも重要なポイントになります。


■呼吸を整えるためにできること
1. 背筋を伸ばし、胸を軽く開く姿勢を意識する
猫背の姿勢では横隔膜が動きにくくなるため、座っている時も背筋を伸ばし、胸まわりにゆとりを持たせることを意識しましょう。

2. 鼻から吸って口からゆっくり吐く
吸う時間より吐く時間を長め(1.5~2倍くらい)に意識するだけで、副交感神経が優位になりやすく、リラックスにつながります。

3. お腹を使った呼吸(腹式呼吸)を取り入れる
息を吸う時にお腹を膨らませ、吐く時にへこませる腹式呼吸は、横隔膜をしっかり動かし、深い呼吸を促す効果があります。1日数分、意識して行うだけでも変化を感じやすい方法です。

4. 肩・首まわりをこまめにほぐす
冷房や緊張で固まりやすい首・肩まわりをほぐすことで、呼吸に関わる筋肉の動きもスムーズになります。


■骨格のバランスが呼吸のしやすさにも関わっています
猫背や巻き肩、脊柱、胸郭、骨盤の傾きなど、骨格のバランスが崩れていると、呼吸法を意識しても十分に深い呼吸がしにくい場合があります。
当院では、呼吸に関わる胸郭や背骨、肩まわりの骨格バランスも確認しながら、全身の緊張をゆるめる施術を行っています。
「深呼吸をしても、なんだか浅い感じがする」
「呼吸を意識しても体がリラックスしきれない」
という方は、姿勢や骨格の状態から呼吸のしやすさを見直してみるのもおすすめです。
呼吸が整うことで、血液やリンパの流れを促進、自律神経の働きが活性化され、身体が本来持つ自然治癒力を最大限に引き出すことに効果的です。


氣功教室でもこのように呼吸法やストレッチなどの軽い運動を行っております。こちらにもぜひご参加ください。


当院は、全身の歪みや血流、自律神経の流れを整えることで、皆様の快適な身体づくり健康づくりをお手伝いしております。

佐賀市周辺で、身体の不調(肩こり・腰痛・自律神経失調・不眠症など)でお悩みの方は、ぜひ「氣功整体カイロプラクティック大江」までご相談ください。

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