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2026/07/24 22:34 ~ なし

身体の使い方の工夫

  • 氣功整体カイロプラクティック大江です。


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    買い物・掃除など家事での体の使い方の工夫
    「特別な運動もしていないのに、家事をした後に腰や肩が痛くなる」というお話をよく伺います。
    実は家事動作には、身体に負担をかけやすい姿勢が数多く隠れています。
    今回は、買い物や掃除など日常の家事での体の使い方についてお伝えします。


    ■家事で腰・肩に負担がかかりやすい理由
    家事は「軽い動き」に見えても、中腰の姿勢や、身体をひねる動作、片側だけに重さをかける動作が繰り返し発生します。
    1回1回は小さな負担でも、毎日積み重なることで、腰や肩に慢性的な負担がかかってしまいます。


    ■こんな家事動作、心当たりありませんか?
    1. 買い物袋を片手だけで持つ
    利き手側だけで重い荷物を持ち続けると、身体が左右どちらかに傾いた状態が続き、骨盤や背骨のバランスが崩れる原因になります。

    2. 掃除機をかける時に腰だけをひねる
    足を動かさずに腰から上半身だけをひねって掃除機をかけると、腰椎に負担が集中しやすくなります。

    3. 中腰のまま床の物を拾う
    膝を使わず、腰を曲げて物を拾う動作は、腰痛の代表的な原因のひとつです。

    4. 高い場所の物を取る時に背伸びして体を反らせる
    つま先立ちで無理に手を伸ばすと、腰から肩にかけて余計な負担がかかります。


    ■負担を減らす身体の使い方
    1. 荷物は左右均等に、または身体に近づけて持つ
    買い物袋は両手に分けて持つ、またはリュックタイプを活用すると、身体の片側への負担を減らせます。

    2. 掃除機は足を踏み出しながら動かす
    腰だけをひねるのではなく、身体全体を使って前後に足を踏み出すようにすると、腰への負担が軽減されます。掃除する箇所が身体に対して正面になるようなイメージ。

    3. 物を拾う時は膝を曲げてしゃがむ
    腰から曲げるのではなく、膝を曲げて腰を落とし、物を身体の近くに引き寄せてから持ち上げましょう。

    4. 高い場所の物は台を使う
    無理に背伸びをせず、踏み台などを使って身体に負担がかからない高さで作業しましょう。


    ■「ちょっとした工夫」の積み重ねが身体を守る
    家事は毎日繰り返す動作だからこそ、身体の使い方ひとつで負担の蓄積は大きく変わります。
    作業療法士としての経験からも、こうした日常動作の見直しは、施術と同じくらい身体を守るうえで大切だと感じています。
    「家事をすると決まって同じ場所が痛くなる」という方は、日々の動作のクセに原因が隠れているかもしれません。

    施術後には、身体のセルフケアのほかに、身体の使い方、家事動作時の注意点などもご提案させていただきます。


    当院は、全身の歪みや血流、自律神経の流れを整えることで、皆様の快適な身体づくり健康づくりをお手伝いしております。

    佐賀市周辺で、身体の不調(肩こり・腰痛・自律神経失調・不眠症など)、身体の使い方でお悩みの方は、ぜひ「氣功整体カイロプラクティック大江」までご相談ください。

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