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2026/08/29 19:00 ~ なし

股関節の硬さと腰痛の関係

氣功整体カイロプラクティック大江です。


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股関節の硬さと腰痛の関係|股関節が硬いと腰でカバーしようとする話
「特に激しいことをしていないのに、腰が張りやすい」
——そんな方の多くに、実は股関節の硬さが関係していることをご存知でしょうか。
今回は、股関節の硬さと腰痛の関係、そして簡単にできるストレッチについてお伝えします。


■股関節と腰は「セット」で動いている
歩く、しゃがむ、前かがみになるといった動作は、本来股関節と腰椎が連動して動くことで、それぞれへの負担を分散させています。股関節が十分に動けば、その分腰への負担は少なくて済みます。

しかし、股関節が硬くなっていると、この連動がうまくいかなくなり、本来股関節が担うはずだった動きの分まで、腰が代わりに動いてカバーしようとしてしまいます。


■なぜ股関節は硬くなるのか
・長時間座りっぱなしの姿勢が続いている(デスクワーク・車移動など)
・普段からあまり歩く機会がない
・同じ姿勢を長時間キープすることが多い
特に佐賀市のように車移動が中心の生活では、股関節を大きく動かす機会自体が少なくなりやすく、知らず知らずのうちに硬くなっている方が多い傾向があります。


■股関節の硬さが腰痛につながる仕組み
股関節が硬いと、前かがみになる、しゃがむといった動作の際に、股関節ではなく腰を曲げることで代償しようとします。
この「腰で無理にカバーする」状態が日常的に繰り返されることで、腰椎やその周辺の筋肉に負担が集中し、慢性的な腰痛につながりやすくなります。
さらに、股関節の硬さは骨盤の動きにも影響するため、骨盤のバランスが崩れ、それが背骨全体の歪みにつながっていくケースも少なくありません。


■こんな状態、心当たりありませんか?
・前かがみになると、腰から曲げている感覚がある
・しゃがむ動作がしにくい、または膝に負担を感じる
・股関節よりも先に、腰が疲れる・張る感覚がある
・長時間座った後、立ち上がる時に股関節がスムーズに動かない


■股関節をゆるめる簡単ストレッチ
1. お尻(殿筋)のストレッチ
仰向けに寝て、片方の足首を反対の膝の上に乗せ、下側の太ももを両手で抱えて胸に引き寄せます。お尻の筋肉がゆるむことで、股関節の動きがスムーズになりやすくなります。左右20〜30秒ずつ行いましょう。

2. 股関節前面のストレッチ
片膝を立てて前に出し、もう片方の膝を後ろについて軽く腰を沈めます。後ろ足の付け根が伸びる感覚を意識しながら、20〜30秒キープします。座りっぱなしで縮こまりやすい股関節の前側をゆるめる効果があります。

3. 開脚での股関節ストレッチ
座った状態で足を大きく開き、上半身を無理のない範囲で前に倒します。股関節まわりの筋肉全体を伸ばすことができ、動きの硬さの改善につながります。

いずれも痛みを感じるところまで無理に伸ばさず、呼吸を止めずにゆっくり行うことがポイントです。


■セルフケアだけでは戻りにくい股関節の硬さも
ストレッチは股関節の柔軟性を保つために有効ですが、すでに骨盤や腰椎のバランスが崩れている場合、ストレッチだけでは十分な改善が難しいこともあります。
当院では、股関節の硬さの背景にある骨盤・腰椎のバランスも確認しながら、全身の状態を整える施術を行っています。
前かがみで腰から曲げてしまう、腰痛がなかなか改善しないという方は、一度身体全体のバランスを整えることをおすすめしております。


当院は、全身の歪みや血流、自律神経の流れを整えることで、皆様の快適な身体づくり健康づくりをお手伝いしております。

佐賀市周辺で、身体の不調(肩こり・腰痛・自律神経失調・不眠症など)、股関節痛でお悩みの方は、ぜひ「氣功整体カイロプラクティック大江」までご相談ください。

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