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2026/06/24 19:00 ~ なし

呼吸と肋骨の関係

氣功整体カイロプラクティック大江です。


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呼吸が浅いと肩こりになる?呼吸・肋骨・肩こりの深い関係
「肩を揉んでもすぐに戻る」
「慢性的な肩こりに悩んでいる」
「気づくと呼吸が浅くなっている」
そんな方は、肩だけではなく「呼吸」に問題が隠れているかもしれません。


■実は呼吸と肩こりには深い関係があります。
呼吸は肺だけで行っているわけではありません。
肺を包む胸郭(きょうかく)が広がったり縮んだりすることで空気の出入りが行われています。
胸郭は、
・肋骨
・胸椎(背骨)
・胸骨
によって構成されています。
つまり、肋骨がしっかり動くことがスムーズな呼吸には欠かせません。


■肋骨の動きが悪くなる原因
現代人は、
・デスクワーク
・スマホ操作
・猫背姿勢
・運動不足
などにより肋骨の動きが制限されやすくなっています。
特に猫背になると胸が閉じた状態となり、肋骨が十分に広がらなくなります。

その結果、無意識のうちに呼吸が浅くなってしまいます。


■呼吸が浅いと肩がこる理由
本来の呼吸では横隔膜が主に働きます。
しかし呼吸が浅くなると、
・首
・肩
・胸
の筋肉を使って呼吸を補うようになります。

特に、
・胸鎖乳突筋(耳の後ろから鎖骨・胸骨に付着)
・斜角筋(首の後ろから第1肋骨後方~外側に付着)
・僧帽筋(首の付け根から肩先に付着)
などの首や肩の筋肉が過剰に働く状態になります。

これらの筋肉は肩こりの原因となりやすい筋肉でもあります。

つまり、呼吸をするたびに肩こりを作っている可能性がある状態になっているのです。


■呼吸が浅いと自律神経にも影響する
呼吸は自律神経とも深く関係しています。

浅く速い呼吸が続くと交感神経が優位になり、
・首や肩の緊張
・疲労感
・睡眠の質の低下
・集中力の低下
などが起こりやすくなります。

反対に深くゆったりとした呼吸は副交感神経を働かせ、身体をリラックスしやすくします。

これに加えて、疲労回復には十分な酸素が必要となります。副交感神経の働き、酸素を十分に取り込むことが重要と言えます。


■肩こりの根本原因は肋骨にあることも
慢性的な肩こりの方の身体をみると、
・骨格(肋骨、胸椎)の歪み
・肋骨の可動性低下
・胸椎の硬さ
・猫背
・巻き肩
がみられることが多くあります。
肩だけを揉んでも改善しにくいのは、肩こりの原因が肋骨、胸郭の歪みや動きに隠れている場合があるからです。


■当院での考え方
肩こりを単なる肩の筋肉の問題とは考えていません。
・骨盤、脊椎、肋骨の歪み
・肋骨の動き
・呼吸の状態
・胸椎の柔軟性
・姿勢バランス
まで含めて全身を評価し、調整を行います。
全身の骨格のバランスが整い、呼吸がしやすくなることで、慢性的な肩こりの改善につながるケースも少なくありません。


■当院でのアプローチ
・身体に負担が少ない施術(幼児や高齢者にも安心)
・骨格のバランスの調整
・脊柱、肋骨、骨盤のバランスをケア
・筋肉の緊張を緩和
を行い、呼吸の改善や肩こりの解消だけでなく、自律神経の流れを整えることで、リラックスしやすい身体づくりをサポートしています。


■まとめ
慢性的な肩こりは肩だけに原因があるとは限りません。
呼吸が浅くなることで首や肩の筋肉に負担がかかり続け、肩こりを引き起こしていることがあります。
なかなか改善しない肩こりでお悩みの方は、肋骨や胸郭の動き、そして呼吸の状態にも目を向けてみましょう。


当院は全身の歪みや血流、自律神経の流れを整えることで、皆様の快適な身体づくり健康づくりをお手伝いしております。

佐賀市周辺で、身体の不調(肩こり・腰痛・自律神経失調・不眠症など)でお悩みの方は、ぜひ「氣功整体カイロプラクティック大江」までご相談ください。

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